オートバイショップで働くお姐の日記です。

続・バイク屋お姐日記

お姐的スペシャル接待?・・・巻

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同居人・小の学校は
ぢつは、お姐の母校でもあるが
お姐の時代と明らかに違うところは
丁稚奉公制度(別名:交換留学ともいう 笑)が
確立されており毎年10名前後の生徒が
日本から旅立つことだ。
「あのね、明日ヨーロッパ組が泊まりに来るから。」
「いいけど、ママ仕事でいないから、
自分達で生きてね」(*^0^*) ←夕飯作らない宣言
ちなみに、、同居人・小がクラスメートのお宅に泊まりに行くと
お母さんはみんな美味しい夕食を作ってくれるらしい。。
が お姐には残念ながらその余裕がない。
(すまん、同居人・小・・・)
とりあえず、早めに仕事を切り上げて
店を出たお姐だった(*^0^*)←腐っても?お母さん
「もしもしぃ、夕飯食べた?」(*^0^*) ←9時過ぎてるしたらーっ(汗)
「今、さっきお弁当買ってきて
みんなで食べてるよぉ。」←注:胃袋の時差が戻ってない人達
「え” なんか食べに行くんぢゃなかったの?」(^0^;;;;
「なんかさ、面倒になってさ、部屋でマッタリ
してるんだよね。これから下北行って
ビデオ借りてこようかと思って。」
(よぉーしグッド(上向き矢印)
お姐はフツーのお母さん接待(夕食に間に合うよう帰る)
はできないが、お父さん接待?ならお手の物である。
「ねえねえ、みんなカラオケ行かない?」(*^0^*)←コラ!
「わー、いくいく♪」
かくしてドイツ人化した女子1名・フランス人化した女子1名
・イタリア人化した同居人・小を連れて夜の街に
繰り出したお姐である(*^0^*)←青いつなぎ着用の保護者(自爆)
接待は大好評?ぴかぴか(新しい)(*^0^*)
「うちの母親って、なんかフツーの母親と違うんだよね。」
同居人・小がボソっと言った。
わーい、褒められた(*^0^*)/←勘違い

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