オートバイショップで働くお姐の日記です。

続・バイク屋お姐日記

お姐里帰り?・・の巻

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今年はお店自体は閉めずに
交代に夏休みをとることとなった。
(なのでお盆でもやってます♪)
最高齢?のお姐は当然のようにイチバン(*^0^*)/←ぼこん!
一足お先に夏休み&視察〈←注:真っ赤な嘘 笑)のため
パリに行くことにした。
お店ではフランス人?で通っているお姐だが
ぢつはフランスに行くのは初めてである〈大爆)
そして、調べたらホテルはとんでもなく高いので
フランス人のお宅へホームステイさせてもらうことにした。
1軒目はモンマルトルにある築80年超?の
アパート@男性カップル、パトリスのお宅だった。
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噂には聞いていたが、
パリの街中は数年前の日本を彷彿させ路上には
バイクが溢れていた。
日本ではまだ珍しいフロントが2輪タイプの3輪バイクも
普通に見かけた。
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パリといえばプジョーのヴォーグが多いのかと
思っていたら、実はそうではなく
ヴォーグは滞在中、数台しかみかけなかった。
確かにプジョー自体は多いが
主流はビッグスクーターのようである。
YAMAHA強し、、というかんじで
T-MAX、X-MAXが目に付いたが、バーグマン(スカイウェイブ)も
健闘?していた。
キムコも本当に沢山走っていた。
〈ピザ屋のデリバリーにアジリティが使われていた。)
ビッグスクーターの用途はほとんどが通勤で
皆さんスーツを着て〈スカートの人も)
ものすごいスピードでぶっ飛ばしていた(^0^;;;
そんなビッグスクーターブーム?のパリで
お姐が気になったのは『ひざ掛け?』だ。
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パリは夏でも朝晩は寒いくらいに冷え込む。
通勤で使うからスーツのまま〈スカート?)乗るせいか
スクーターの実に90パーセント位は
この『ひざ掛け』がついている。
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気になったお姐(←寒さに弱し 笑)は、パトリスに近所の
YAMAHAショップを教えてもらい
早速、現物を探しに行った(*^0^*)
「こんにちは。 あの、T-MAX用のひざ掛けみたいなのって
ありますか?(*^0^*) 」
「ひざ掛け? ああ、『プロテクター』だね、あるよ。」
「どの型のやつ?」
「え 型によって違うんですか?(^0^;;」
「そうだよ。」
「私は日本から来たんですけど、日本では売ってるの
みたことないんですよ(*^0^*)」
「そうそう、これはフランス独特だからね。〈←おじさん超得意げ 笑)」
「あのぉ、カタログも欲しいんですけどお・・(コワゴワ 笑)」
「ああ、いいよ。2冊でも3冊でも4冊でも(笑)
全種類持っていきな!」
常連さんらしき人も笑っていた。
「ありがとうございますっ!(*^0^*)」
店内には新型のT-MAXが3台もあった。
なんと9880ユーロである〈大汗)
しかも既に1台売約済みとなっていた。
(パリのバイク屋は相当景気がいいらしい?)
その後、自力でHONDAも探してみた。
「すみません、ちょっと見せてもらっていいですか?(*^0^*) 」
「もちろん、どうぞ!何かわからないことがあったら
奥にいますから声かけてくださいね。」
(ここも超親切で活気があるお店だった(*^0^*) )
歩道が広いせいか
バイクは歩道に駐車スペースが設けられていた〈うらやましい)
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更に・・・
GLのタクシーなんてゴージャスなのもあちこちで
見かけた(けど、高そうだから乗ってない 自爆)
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その後、速い乗り物好きのお姐は、
ユーロスター(時速300キロ超!)に乗りたいがために、
日帰りでロンドン視察〈←しつこい 笑)を強行(*^0^*)
が、ロンドンでは、ビッグスクーターが非常に少なく
主体は125ccクラスとほとんどが自転車だった。
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大学の寮の駐輪場↓〈上から撮影)
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ロンドンは本当のバイク好きしか乗らないのか
ネイキッドの割合が高く、日本でもレアなバイクを
何台もみかけた。
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パリに帰ってパトリスに聞いてみたら
「ロンドンは市内に入るのに税金(?)がかかるから
バイクは少ない。でも、パリも政治次第だけど
2,3年のうちに同じようになるのではないか、、」
という話である。
また、なんとガソリンは日本より高く
そのうち70パーセント(90だったかも)が税金らしい。
余談だがタバコは1箱5ユーロだそうだ・・・(絶句)
物価も全て上がっていて、桃が1キロで3.5ユーロも
するんだ!と訴えられ
「へぇー、大変なんだねえ(^0^;;;」
と答えたものの、
ぢつは桃をキロ単位で買ったことのない
お姐にはいまいちピンと来ていなかったのだ(*^0^*)←こら!
物価は上がるのに、若い人の給料は減っていて
実家から出られない人が増えているという話だった。
〈パリ家賃は東京より高いらしい 汗)
(タイヘンなのは、日本だけぢゃないんだなあ・・)
2軒目はマダム@一軒家のお宅だった。
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関係ないけどいつもオペラが爆音で聴こえた
謎の?向かいの家(↓)
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最寄り駅の駅名は美しいが・・・
大通りに出ると
『ここはどこ?〈汗)』
というくらい、人種のルツボ。
メインは中国人・そしてアフリカからの移民の人たちである。
そんな中、中華レストランでご飯を食べようと座ったら
「ニーハオ」
といわれたので
「ニーハオ(*^0^*)/」
と答えたら中国語の嵐になり
「す、すいません、中国語話せません(^0^;;;;;」
「あら、中国人じゃなかったのね。」
といわれた(^0^;;;;
ちなみに、この辺のスーパーでは、ナスちゃん用の
アフロフォークがラクラク見つかった(*^0^*)
到着時にマダム家の門の呼び鈴を鳴らしたら
疲れ気味の若い女の人が出てきた。
「あの、日本から来たお姐ですが、、(*^0^*)/」
「あ 私はアシスタントで、マダムは今、撮影中
ですから。」
(?????)
庭に入ると落ち葉が撒き散らされて?その中に
ドレスを着たモデルさんが立っていた(^0^;;;
そしてその前には、若い男の子にアレコレいいつけて
威張り倒している女性がいた。
〈もしかして、フランス版お姐? 自爆)
どうやらオートクチュールの撮影をしていた
ようで、マダムはプロのカメラマンだったのだ(^0^;;;;
マダムは小柄な女性だったが、門が錆びて閉まりにくいのを
「これがフランスのやり方よ!」
といいながら足で蹴って閉めて見せ得意げに笑った。
(やっぱり、、お姐かも・・・・自爆)
フランス人はあんまり働かない(超失礼)と思っていた
お姐だが、パトリスのパートナーも銀行員で
朝早くでかけて夜遅く帰ってきたりしていたし
マダムも深夜まで仕事をしていた。
そして、みんなバカンスを楽しみにしている。
「なんで時差があるのに、初日からずっとそんなに
元気なんだ?」
とパトリスにいぶかしがられたお姐であるが
その答えは・・・・
日本で朝4時半に寝て、11時ごろ起きる怠惰な生活を
している→フランス時間に直すと規則正しい生活・となる〈笑)
なのだ。
まさにフランス人(*^0^*)←勘違い
パリではビッグスクーターが通勤で使われているのと
同時にベリーブル〈レンタルサイクル)も普及している
ようだった。
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クレジットカードがあれば旅行者でも利用できる。
30分以内にどこかの基地?に返せば利用料はかからない
システムらしい。
(だから30分以内で乗り継いでいけば永遠?にタダ)
昼間はパリ中心部は↑写真の通り沢山あるが、
ちょっと郊外だと逆に1台も残ってないという状況だったので
通勤に利用している人がいるということだと思う。
里帰り?の感想
「パリの人はスノッブで不親切ではなく
       親切でとてもフレンドリー(*^0^*)」
やっぱりお姐はフランス人で良かった(*^0^*)←ちがう!

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