執事の休息@サーキット走行会は
かなり楽しかったらしい(*^0^*)←行ってないのにレポートを書いた人
カメラマン参加のK上さんの活躍のおかげで、お姐も
多数の写真と動画をその日に見ることができた
実際に走ってきたとK山さんが帰ってきたその時、
偶然にもMrs.K山がスカブに乗ってやってきた(*^0^*)←ライスク仲間
早速3人で画像をチェック
「あれ?おネエ、、さんはお尻、半分しかずらしてないねえ。」@Mrs.K山
「あ 本当だ、しかも左脇閉まり過ぎだね。」(*^0^*)←シャーシャーと酷評
「え・・・?」@K山氏(←耳を疑っている模様?)
「私たち、お尻全部ずらせるよね~オネエ」
「うん、お尻落として片足もあげられるよぉ」(*^0^*)/
「え・・・・ラ ライスクってそんなことも習ったの?」
「でもね、時速20キロくらいでしかやったことないから、きっと
速く走るとできないと思うよお」Mrs.K山←あくまで無邪気
「そうだよね~遅いからできるんだよねえ~」(*^0^*)←無邪気に追従
「い いやぁ、低速でできれば速度が出ててもできるよ。低速でやる方が難しい それができればサーキット、俺らよりきっと速いよ」
「へえ~そぉーなんだぁ」Mrs.K山←依然無邪気
(Mrs.K山はこの発言の波紋について全然気が付いていないのであった 笑)
----------Mr.& Mrs K山ご帰宅になる-----------------------------------
バイクをサーキット仕様から公道仕様に戻す作業中のが工場にいた。
「K山氏、楽しんでもらえたようで良かったね。」(*^0^*)
「そぉですね、オレもすごく久しぶりに走ったんで、全然走れなかったですよ。
まあ、事故もなかったので何よりです。でも、K山さん、こっちに来て言ってましたよ。
『俺らのフォーム、カミサンにダメ出しされてた』って 笑」
「やっぱり自己流より、ライスクとかでちゃんと習ったほうが早道じゃないかって・・・。
オレもそう思いますよ・・・。」
「K山さん、どぉやら、知らなかったんだね、奥さんが、ライスクで
GSRで立ち乗りしてたり、マモラ乗りやってたりしたの、、
しかも毎回優等生で褒められてたんだよね」(*^0^*)
「そ そぉーですかっ」
ライスク第二弾の開催は5月スタート★
平日ですが、バイク好きなら、仕事 サボって いやお休み取って
参加する価値あり、です
みんなでサーキットに行こう(*^0^*)/←調子乗りすぎ
Mrs.K山のヒミツ?・・・の巻
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