以前の男子校時代にも書いた記憶があるが
整備士学校は、国内4大メーカーから
講師が来て交代で授業を受け持つシステムになっている。
今週から講師の先生が変わった。
(お姐の大好きなI先生とは会えなくなってしまった)
授業は、半導体を含む電気関係の内容。
先生は言った。
「私は、講師として来ていますが、電気関係ははっきり言って
よくわかってません。多分、みなさんの方が詳しいです。」
(おいおい (^0^;;;;;←詳しくない人)
が 先生は、自分でカミングアウトしただけあって、、
本当に超わからない(*^0^*)/←コラ!
お姐の大好きなI先生の授業は
凄くわかりやすく、且、授業中にも
最新(実戦的)の話も織り交ぜてくれた。
わずか6回程度の間にお姐のノートが1冊終わってしまった程だ。
でも、講師の先生の名誉のために書いておくが
メーカー(授業がわかるわからない? 笑)に
関わらず講師の先生は本当に皆親切だ
授業が早めに終わっても、
「私は残っていますから
質問があったら言って下さいね」
とみんな口をそろえて言ってくれる
が、そんな中でも輪をかけて、
I先生はスゴイ(*^0^*)←すっかりエコひいき?
なんと、、
授業が終わると何気なくお姐達がたむろしている
煙場に自らやってくる
注:I先生は煙の趣味はない
そう、バイク屋の生態を熟知しているのだ(爆)
教室でしずらい『シツモン』だってとてもしやすく
I先生と話込んで気がつけば、真っ暗になっていた、、
ということも度々(*^0^*)←お店は?
今回、お姐が若干強気なのは(本当か? 笑)
クラスメートにセンセイがいることが
初めからわかっていたからだ(自爆)
たとえ授業がわからなくたって、
休み時間に『センセイ~』とやれば
あっという間にギモンは解ける(*^0^*)←他力本願
しかも、今回は更にパワーアップ?
新たにIくん(←先生ではない)がいつの間にか
仲間に加わり3人でたむろしている(笑)
Iくんは、大きな声ぢゃいえないが(笑)
ちょっと(かなり)アングラ?(笑)な
分野も得意としながら
既に2級ガソリン整備士も持っていて、
更に、難易度の高い電気の資格も取得しているのだ。
かつてIくんが手掛けた作品(と言っておこう 笑)は
一世を風靡したもの多数といっても過言ではない。
(Iくんは、業界ではかなり有名な人らしい?)
「Iくんってさ、何歳?」」(*^0^*)←ずけずけ聞く
「え・・・○○歳ですけどぉ。」
「え”---、センセイと同じ歳ぢゃん、
あんた、○○歳にもなってて、そんなにチャラくて
どうすんの?」(*^0^*)←誰に対しても失礼
と散々けなしていながら、
「Iくん、バッテリ点火のやつが
バッテリーが完全放電してるとかからないって理由は、
ベース電流がないとトランジスタがオープンしないから
であってるよね?」(*^0^*)←こういう時は愛想がいい
「ほぼ、あっています。」@Iくん
「エキサイタがついてないですからね。」@センセイ
両手に花・・・いや(笑)センセイ
お姐@超うほうほ逆ハーレム状態(*^0^*)/←ぼこん!
両手にセンセイ?・・・の巻
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