先日多摩店に整備士仲間のTくんが
ファミリーで遊びにきた(*^0^*)
男子校時代は独身だったTくんだが
今やなんと2児のパパ。
すっかりおばあちゃん気取りで
次男くんと遊ぶお姐であった(*^0^*)/←超ゴキゲン
「長男が次男が泣いて抱くと
ものすごい勢いで泣くようになって、、、。」
「それだったらね、、、
長男くんの耳元でこっそりこういうんだよ(*^0^*)
『あのね、次男にはヒミツだけど、本当はパパは
長男が一番好きなんだ、、ヒミツだよ。』
って」(*^-^*)
その夜、Tくんからメールが来た。
「早速、家に帰って『あの言葉』使ってみたんですよ!
そしたら、次男をだっこしても泣かなくなった
んです!!!
小さくてもちゃんと大人の言っていることわかるんですね!」
コドモは『子供』ではなく『小さい人』なのだ。
ごねることを叱るのではなく
ごねる必要がないことを伝える方が実は早い。
コドモは親のことが一番大好きで、
親に愛されたくて
親の役に立ちたいって
いつも思っているものだ。
だから、自分が一番(弟が生まれてもちゃんと
愛されている)ってわかれば
安心して次男に譲れるようにもなる。
コドモに限らず人は皆
誰かに必要とされているということで
シアワセを感じるものである。
(特に男の子はこの感が強いと思うのはお姐だけだろうか?!)
ちなみにお姐はお母さん経験者だが
同居人・小は女の子でしかも一人っ子だ。
ぢゃ、何故わかるかって?
それは、、、
体は巨大だがコドモ同様?(笑)のT-REXの♂怪獣達と
過ごしてきた経験があるからなのだ(*^0^*) ←こら!!
ガンバレTくん(*^0^*)/
『魔法の言葉』・・・の巻
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