活躍の代償？・・の巻

土曜は本店に意気揚々と登場
「お姐の活躍ない？」(*＾0＾*)
「じゃ、ゼルビスのキャリパーとフルードやってください。」＠ジャック
「おっけー！」(*＾0＾*)
--一心不乱中---
「終ったけど、次は？」(*＾0＾*)
「じゃ、ドラスタのキャリパーオーバーホールやってください。」＠チュン
---再・一心不乱中---
「終ったけど、もっとない？」(*＾0＾*)
「じゃバリオスの同調とって試乗してください。」＠モモ
「おっけ・・・」(*＾0＾*)
「だめです！！」＠チュン＆ジャック声揃う(爆）
「あ　バレた？」(*＾0＾*) ←キケン人物
「活躍したら、なんかお腹空いたなぁ・・・
ゴリちゃん、お腹空いた！」(*＾o＾*)
「そんなのゴリは知りませんよ。」
「ねえ、ゴリちゃんお腹空いた！」(*＾0＾*)←しつこい
ふっと消えたゴリちゃんは、暫く経って、おにぎり３つと
みんなにもアイスとお菓子を買ってきた。
「さすがゴリちゃん、超いい人！！」(*＾0＾*)←お調子者
「オネェの活躍は、高くつくんですよね・・・。」
　　　
「ゴリちゃんの買ってきてくれたおにぎり
超おいしいよお～」(*＾0＾*) ←全然聞いてない
「活躍もっとないの？そのGPZお姐やる？」(*＾0＾*)
「ムリですよぉ、、素人配線でぐちゃぐちゃにされているのを
引きなおすんですから、おねえにはできません。」
「あっそ。」(＾0＾;;;;
「今日はまあまあだったな。」＠ジャック・ぼそっと言う(笑）
「そうですね、今日は騒ぎにならなかったですね。」＠チュン・ばっさり言う(笑）
「いやさあ、久々だし初日だから、ここでうるさくしたら
明日もやらせてもらえないと思ったから
邪魔しないように結構神経使ってしずかーに
やったんだよねー」(*＾0＾*)←知能犯
「ははは・・・じゃ、もしかして、、明日も活躍に来るんですかぁ？(汗）」
「もちろん♪」(*＾0＾*)
「もぉ、活躍に来なくていいですよぉ。」＠ゴリ
「あれ？なんか言った？」(*＾o＾*)
「いえ、何も言ってませんっ。」
お姐の活躍はつづく・・・（笑）