お姐の品格？

「この前、TTちゃんがお母さんに殴られてるのみて
びっくりしたよ。」
と同居人・小が言った。
「入学式のとき、つかつか歩いてきたと思ったら
いきなりグーで殴って『ゴツッ』って音がして
『おばあさまにご挨拶もきちんとできないなんて、
貴方にはがっかりよ！』だって。」
「へぇー、厳しい家庭なんだね～、うちはいい加減だから、
それくらいぢゃ殴らないね(*＾0＾*)←おいおい」
「そうだね、、ママに殴られたのは、、覚えてるけど
小さいとき、トマトが嫌いで口からゴミ箱に
吐いた時くらいだね。思いっきり平手で殴られて痛かったなあ。」
注：当時お姐は空手を習っていたのでキケンなためグーでは
決して殴らなかった　（自爆）
「そりゃ、あたりまえだっつーの。食べ物を粗末にする
のは許されない行為だからね(*＾-＾*)←ちょっとまとも？（笑）」
「TTちゃんちは勉強も厳しいらしいよ。」
「それはきっとお母さんも良く出来たから厳しいんだよ。
ママの高校の時は遊びほうけててバカだったし(*＾0＾*)←自慢している」
-----バカ自慢は続く（自爆）--------
「でもさあ、アンタってさあ、何にしても人にあんまり自慢とかしないね。もっと自慢すれば楽しいのに♪」(*＾0＾*)
「そういうことはしちゃいけないって『女性の品格』に
書いてあったから、参考にしてるんだ。
あ　ママも読んで少し参考にするといいよ。（ばっさり）」
確かに・・
整備ができては
「おほほほほほっ(*＾0＾*) 」
と高笑いでアピール。
ちょっとチュンを手伝っては（←邪魔ともいう　自爆）
「活躍活躍(*＾0＾*)/」
と大騒ぎしているお姐には
品格のかけらもない。
靴のサイズだけでなく、いつの間にか知的レベルまで？
子供に抜かされていることにふと気づいたお姐である（自爆）
もしかして・・・
同居人・小って超優秀？(*＾0＾*)←そうぢゃないってばぁ