シアワセな老後？の巻

ようやく、なくなった肉と爪が再生しつつある
お姐です(*＾0＾*)/
先週はけが＆老体にムチ打って(自爆）
整備を手伝っていた（←邪魔ともいう？）
お姐だが、今週はたまりにたまった仕事をやっつけるために
事務所勤務中なのだ。
そんなお姐には、あいかわらず休日遊びに出かける余裕はない。
休日は気絶しているか、『どうぶつの森』でつりをするのが
一番のレジャーという日々なのだ。
最初は「都会むら」(←意味不明　笑）に住んでいたお姐だが
最近「北チョーフむら」に引越しをした。
「都会むら」では、当初は海岸に落ちている貝さえ全て
拾って家のローンを
払うことをモチベーションとしていたのだが、
働きすぎてあっという間に豪邸を建て終わり、
家具も買い放題、お金も沢山溜まったら
なんか楽しくなくなってしまった。
「北チョーフむら」には、家具を全部処分して
現金のみを持って引越しをした。
（注：一人ではできないのだが、同居人・小のむらに
通信で入り込み、一時的に財産を置かせてもらい
リセットするという裏技を使った　笑）
お金を持っていたので、家はすぐ建ったが、
必要にして十分な大きさでとめている。
ちなみに、北チョーフむらの村人は全員
「ソウトウカッカマンセ」
というのが既に口グゼになっている(大爆）
最近のお姐は、ガツガツ働くこともやめて、気が向くままに
つりを楽しんだり、虫取りをしたりして
暮らしている。
これは問答無用に楽しい(*＾-＾*)←単純
「都会むら」での親友は、可愛いリスのももちゃんだったが
今の、親友はハムカツというブタと
アランというゴリラである(*＾0＾*)
ももちゃんは、見た目も可愛くて、
頭が回るタイプで会話も多かったが
ハムカツは、見た目はブタそのまんま、何度も話しかけると
話題がなくなり逆ギレされる(大爆）
アランは意味不明なことを言ってうろうろしているだけだ(笑）
でも、やっぱりお姐は可愛いももちゃんより、
見た目ユニークなハムカツやアランが
好きだ(*＾0＾*)←変人
お姐的には、完璧よりちょっと抜けてるくらいの方が
人間らしくて好きなのだ。
同様に全てが足りてしまうと人生は面白くないものだ、、
と『どうぶつの森』で悟ったお姐であるが、
リアルの世界でも「北チョーフむら」(汗）に
生息し、面白いキャラクター(超失礼　笑）に囲まれて
生活していることは、
案外シアワセな人生なのかもしれない、、
とつくづく思ったお姐である(*＾0＾*)←ぼこん！