理由はともあれ日の出は気持ちいい\(*^▽^*)/
2日連続で明るくなってから家に帰ったお姐である。
が、そろそろやばいだろうな、、と思って
老体にムチ打って(自爆)無理やり起床&
オープン時間に出勤したら、案の定、お店は閉まっていた(^0^;;;
一人で車体を出し始めたらまずゴリちゃんから電話。
「お電話ありがとうございますっ!
怪獣本店でっす\(*^▽^*)/」←超ハイテンション
「あ オネェ・・・(しばし沈黙)なんでいるんですか?(汗)」
「いやさあ、そろそろみんな倒れると思ったから
早く来てみたんだ(*^0^*)」←いい人の振り(笑)
「すみません。今から家でます。」
「いーよぉ、お姐が車体出しとくから。」(*^-^*)
とりあえず一番前にあったフュージョンをうんしょ、こらしょっと
隣の駐車場に移動。
するとまた電話が鳴った。
「お電話ありがとうございますっ!
怪獣本店です!\(*^▽^*)/」←張り切り捲り
「あ おねえ、、? すみませんっ、今起きましたっ!」
「いーよぉ、お姐がいるんだからレオちゃんもう少しゆっくり
してからおいでよ。」
次にエストレヤをうんしょうんしょ、、と出していたら
保険屋さんがやってきた。
「あれ?お店お休みでしたっけ?」
「いえ、ここんとこ毎日みんな朝帰りなので今日は私が
あけています。」
「え・・・朝帰りですか?(汗)」
車体を出している途中でゴリちゃんが出勤してきた。
「オネェ、、車体出したんですよね?」
「うん、4台ね!途中電話鳴ったりお客さん来ちゃったから
全部は出してないけど。」(*^o^*)
「出したって、、、隣の駐車場のド真ん中にガン止めされてる
2台のことですか?」(汗)
「あ あと前のジョルノちゃん2台ね。」(*^0^*)←役たたず
「・・・・。」(絶句)
続いてレオちゃん、チュンちゃんが出勤してきた。
「あのねぇ、お姐が一人で店開けて車体出したんだよ!」\(*^▽^*)/
「へぇ、、凄いですね、おねえ。」
「うん!」(*^-^*)←満足
「聞いてよ、チュン!オネエが出したのは2台で、それも
詰めて並べるんじゃなくてド真ん中にガン止めだよ。」
「あはははは、それって意味ないじゃん。」(笑)
「でもさあ、がんばってエライと思わない?」(*^0^*)←しつこい
「そーですねっ、エライです。」ゴリ@投げやり(笑)
決してサボっているわけではないのだが、その日も結局
最後の試乗が午前3時すぎ・・・だった。
店長のゴリちゃんは、立場上、一番最後までいて一番最初に
出勤してくる毎日でさすがにKO気味。
時々静かになったと思うと気絶している(笑)
<某日 午前3時半の図>
<某日 午前4時の図>
ゴリちゃん面白すぎっ!(*^0^*)/←っていうか、撮影している
間があったらアンタも手伝いなさいっ?
しかし、この2日でどさくさに紛れてキャリパーOHマスター
に昇格?したお姐である(*^-^*)←いちおー整備士?
怒濤ウィーク@お昼寝?
投稿日: