昨年、『五十肩』デビュー?を
告知されたお姐だが
正直、半信半疑の気持ちもあった。
だって痛くなったのは、つなぎを脱いだ瞬間に
腕が後に引っ張られたからなんだもーん(*^0^*) ←往生際悪し
が、痛みはその後もずっと継続。
夜中に寝返りを打って目を覚ます。
遂には、整備で床に転がってドレンボルトを回す際にも
激痛が走るようになった。
それを代表@自称四十肩先輩(爆)に
「代表ぉ、なんか肩関節が外れているような
痛みなんですよねえ。絶対間接ずれてると
思うんですよね」(^0^;;;
と訴えたところ、
「ああ、そうそう、きっかけは色々らしいけど、
そういう痛みだよ。」
とあっさり同意された。
さすがのお姐も、、やっぱり五十肩なのかぁ、
と諦めた。
そして、時々行くマッサージも
方針を定めて?
お姐に『五十肩ですね』と診断した先生を
指名することにした。
初めて電話で予約して、五十肩先生(←ちがうってばぁ)を
指名(*^0^*)
予約した時間に行ったら
なんとホットパックが用意されていた。
「五十肩の局部をもむ時は、温めたほうが痛くないんですよ。」
指名したせいか?
五十肩先生はとてつもなく張り切っていた(*^0^;;;
確かに、温めてもらってもまれると痛くない(*^0^*)/
「私はもう2000人くらい、五十肩を治していますが、最近の
お客さんで両肩『五十肩』の方もいるんですけど
その方は間接が石灰化が始まっていて
固まってなかなか治らないんですけど、お姐さんの場合
全然石灰化してないんで、軽いほうですよ。
きっともうすぐ治りますよ。」
(五十肩先生、今日はよく喋る 笑)
患部のマッサージもひとしきり終って、腰を
伸ばしてもらうことに・・・・
腰をストレッチする際に五十肩先生が
お姐の肩をむんずと押さえた。
「ぐいっ」←腰を伸ばす音
「バキッ!!」
「うぉーーーおおお!」
痛みに強いお姐も思わず叫んだ位だ(笑)
「あ 痛かったですか?(焦)」
「こ、腰は痛くないけど、肩がぁぁぁ・・。」
が、、不思議なことにその瞬間
お姐の肩の違和感がすっと消えた。。。
(もしかして、、?!)
一晩開けて、その思いは確信へと変わった。
似ていて異なるもの
『五十肩と脱臼』(*^0^*)/
五十肩先生には、、、、黙っておこう。
めでたしめでたし?(笑)
2001人目の完治者・・・?の巻
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