見かけ倒し？

男子校も来週1回を残すのみとなった。
毎週の気合の早起き！
から開放されることはほっとするけれど
せっかく仲良しになったオトモダチと
会えなくなるのがなんだかさびしいお姐である(｡-_-｡)
いい年ぶっこいた大人（お姐は最年長？）が
煙場で毎週バカ話に花を咲かせている姿は
きっと傍からみればプププ・・なのだろうけれど
やっている当人達はとてつもなく
楽しんでいるのだ(*＾o＾*)
Tくんは一番大人しく気弱に見えるのだが
かなりの見掛け倒しかもしれない(笑）
例によってバイクの話で盛り上がっている時に
「話変わりますけど、崖から落ちたことあります？」
唐突にTくんが言った。
なんとTくんは、車ごと崖から落ちたことがあるらしい(＾o＾;;
しかも、その崖とは、、、北海道の大雪山というのだ（どっひゃー）
状況はというと、、、道なき道を木を頼りに走っていたところ
木がないな、、と思って気がついたら道が直角に
曲がっていて、そのままインディジョーンズさながら
崖落ちしたらしい（脂汗）
（運良く同乗者は無傷、Tくんも指先を少し切っただけで済んだらしい）
「いやー、崖から落ちた人の話、初めて聞きましたよ。」
感嘆？しながらMくんは言った(爆）
「っていうか、普通、崖から落ちた人は今頃、話しできてないですよね。」
とセンセイ
（確かに・・・笑＆汗）
また唐突にTくんが言った。
「そういえばお姐さんが企画した来週の打ち上げですが、
皆さんどうされます？
答えは、「イエス」か「はい」のどちらかになります。（きっぱり）」
「えーっと、自分は、はいっす。」＠センセイ←やっぱりオトナ(爆）
「僕はイエスです。」
「自分はイエスです。」
「あ　はい、です。」
（みんなオトナ　＼(*^▽^*)/）
「あ　みなさん、どうやら参加ですね？　はい、お姐さん、
全員参加です！」(笑）
「リョーカイ」＼(*＾0＾*)/←単純
「仰げば尊し♪　　煙友の恩♪」
　　　　　 サイン帳もって行こうっと(*＾0＾*) ←なりきり