1.ぎっくり腰で歩けない時、後ろ向きに歩くと歩ける
「へぇ~」
(本当に歩いたお姐である。)
2.ぎっくり腰で立ち上がる時、足を揃えず片足前に出し
腰を旋回させるようにすると立てる。
「へぇ~」
(本当に立てたお姐である。)
1の理由は通常使う筋肉が痛みにより萎縮損傷しているため
使わない筋肉を使うことによって動けるということらしい。
2の理由は体重の分散とやはり体の使い方ということらしい。
最後に、冬場になぜ腰痛が多いか
冬は椎間板内の水分量が夏場より減るのでショックアブゾーバーの
効果が低くなり痛みが出やすいということらしい。
(パソコン仕事の多いお姐は毎年この時期に腰痛になる。)
でも要するにお姐はお姉さんぢゃないってことが
一番大きいような気がする(*^o^*)←一応わかっている
腰痛トリビア?
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