その日は暖かい夜だったので、
多摩店を閉めから調布本店へ行って・・・・
ジャックと『花火』をした(*^0^*)←ちがう!!
塩の噂から、そろそろジャックが愛車の
ヘッドを組む頃だとイソイソと出かけた
お姐である(*^0^*)←エンジン搭載する気満々(笑)
ところが、、、なんか様子が変だ。
「あれ? ジャック、ヘッド組み終わった?」」(*^0^*)
「いや、まだです。」(ぼそっ)
「何か問題?」」(*^0^*)←空気読め!
「いや、いろいろあるんですよぉ。。。」@
とまあ、かくかくしかじかで(笑)
花火をした後(謎)バルブを外すこととなった。
「ジャック! お姐、活躍する?」(*^0^*)/
「い、いえ、いいですっ!」(妙にきっぱり 笑)
「あそぉ~」
ジャックは一人でヘッドを抱えてバルブコンプレッサーで
バルブを外し始めた。
が 断られた位で活躍を諦めるお姐ではもちろんない(笑)
ジャックの真正面に陣取り
バルブが緩み、コッタピンが外れた瞬間に
左手でマグネット棒を差し出しつつ
右手では懐中電灯で照らす。
そして、コッタピンが磁石にくっついた
瞬間、分類する紙コップを差し出す
という餅つきの返し役?を勝手に獲得(*^0^*)/
「おっ、絶妙な助手してますね!この前もカムチェーンの
助手やってもらって助かりましたからね。」
に褒められた(*^0^*)←一気に機嫌上昇
その後も調子に乗って、、、
がバルクリをはかっているときに
隣に座って見物(*^-^*)
オイルシールを外す作業を始めれば
30センチの至近距離から
じーっと見物(*^0^*)←顔がうるさい
時々、はエアガンで破片を飛ばしていたが
飛ばしたかったのは、破片だけではない?(笑)ということも
薄々気づいていたお姐である(*^0^*)←空気読まない(爆)
「今日は・・・、何にしに来たんですか?」
「いや、せっかくだからさぁ、組みあがるのも
見たいぢゃん、中身なかなか見れないし」(*^0^*)
「いやぁ、、バルクリ楽しそうに見てたり、
ヘッドの中身わざわざ見にきて喜ぶ人なんて珍しいですよ。」
常日頃、をヘンタイと思っているお姐であるが
どぉやら、、、お姐も相当ヘンタイのようである
ふと気がつくと背後でジャックはポート研磨を始めて
いた(ジャックもヘンタイ 笑)
かくして、、、調布本店の夜は更けていくのであった。
めでたし、めでたし?(笑)
深夜の調布本店・・・?の巻
投稿日: