梅雨明けして猛暑が始まった頃
と整備工場の多摩店移転がほぼ同時。
代表がつけてくれたエアコンは結局
全く役にたたず
とは結局、オープンエアで扇風機を抱え
仕事をする毎日だ。
季節は夏
整備や修理もかなり忙しい。
閉店後にが店内のパソコン前に座った。
すかさずの前の席に陣取ったお姐である。
日頃無口なとお話をしようとニコニコして
いたところに
「あ そこどいて下さい。」
とが冷たく言い放った(ふん)
「なんでー、そっち空いてるぢゃん、お姐は
の向かいがいい(*^0^*)←負けてない」
「さんと打ち合わせなんでどいてください。」
はイジワルだ(*^0^*)←アンタが邪魔なだけ
「なんだこれ?」
「またゴリちゃんだよー。」
どうやらゴリちゃんは、本来打ち込む場所でないところに
部品を打ち込みヒンシュクを買っているらしい(くすくす)
「うわーーーー、水曜、35だって。」
「ありえねーな。」
「え?ナニナニ?またゴリちゃんヘンなこと
打ってる?」(*^0^*)←超失礼&興味シンシン
パソコンの画面を覗き込んだら
そこには、、週間天気が表示されていた(爆)
(どうやらメカニック陣は、天気も気にしながら
工程を組んでいるらしい?)
「35度っていうと、整備工は40度以上になるって
ことだよね?死んぢゃうんぢゃ?」(^0^;;;;
「いや、そんなにヤワじゃないんで大丈夫ですよ。それに、
だいぶ絞れてきました。」
「え”・・・そういえばかなり痩せたし顔小さく
なってるよね?
あ 、、も二つあったアゴが一つに減ってる」(*^0^*)←褒めてる振りして仕返し?
「もう少し絞りたいし、絞るにはいい環境ですよ。」
「そうそう、オレも痩せたいし。」
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
というのがいまやうちのメカニック必須条件?(自爆)
最強の整備士とは?・・・の巻
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