8時前に携帯の君が代@着メロ(自爆)が鳴った。
「これから首都高乗ります♪」
どうやら、、、同県のセンセイが先日、グランドアプリオ(←アプリオにグランドアクシスのエンジン 爆)で通学してきてから、ライダー魂?に火のついたTくんの野望?を果たす日が遂にやってきた模様?
ワクワクしながら愛車をぶっとばし
学校へいったお姐である(*^o^*)←危険人物
(あ あった・・。)
駐輪場に入れるかが問題といっていたTくんだったが
何もなかったように2台分使って(大爆)CBXちゃんは
停められていた。
授業の方は・・・と、、卒業を前に、かなり
詰め込みと化している(汗)
毎週、山のような試験対策練習問題が配られるのだが
今日は実習が目白押し(^o^;;;
ダイオード、トランジスタくらいまでなら、どおってことない
お姐だが、配線図を書いてそれを見ながら車体に7分以内で
配線なんてのも当然でてくるのだ(脂汗)
配られたプリントに楽しく曲線で迷路チックな配線図を
書いていたら教官に
「これでもあってるからいいですけど、で、できれば直角で
書いたほうがいいですね・・(大汗)」
と褒められた\(*^0^*)/←ちがう
時間があれば余裕(←大ウソ 自爆)でできるお姐だが
実技試験を考えると制限時間の関係でアウトだ。
で、堂々とMくんの配線図をカンニング(*^0^*)←ぼこん!
しかも、バイクのホーンのアースは、車と逆だということを
今日初めて知ったお姐である(*^0^*)←ぼこん!ぼこん!
休憩時間は当然CBXネタになる(笑)
Tくんの愛車CBXは、超圧巻!迫力満点の6気筒で
しかも空冷なのだ(^o^;;;
「ねえねえ、何発までなら死んでも走れる?」(*^0^*)←アホウ
「5発なら楽勝、4発になってもアイドリングは打たなくなりますが走れますよ。それ以下は・・・怖くてやりたくないです。笑」
「しかし300キロって重いよねぇ」(^o^;;
「カウルつけなきゃもっと軽いらしいですよ。カウルで100キロくらい?」
「もしかして、カウル『鉄』だったりして? 笑」@センセイ
「じゃあ、壊したら板金しなくちゃ、ですね 笑」@Tくん←絶好調(爆)
「同調って2発ずつですか?」@Mくん
「いえ、3発づつ取って、真ん中でまた合わせるんですけど。」
「これが合わないんだなー。」@センセイ
「そうそう 笑」
「ところで、キャブってどうやって取るんですか?」@Mくん
「エンジンを前に倒してはずすらしいんですけど、
エンジンだけでも150キロあるから怖くてまだやったことないです。」
「『ロンっ!』てかんじですかね?」@Mくん(←極・アホウ 爆)
「キャブレターで『ロンっ!』?」
(一同大爆)
Mくんのおかげで、実習の疲れがいっぺんに吹っ飛んだお姐である(*^o^*)
あ ちなみにCBXのキャブはちょっとV(直6だと跨れない?)
入ってるんで、正確には?『ロンっ!』はできません(@センセイ)
念のため(笑)
持つべきものは・・・?
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