またしても
お姐(*^0^*)
と3人並んで整備をしている時のことだった。
お姐の担当はAF34(←のキャリアは天敵? 自爆)の
納車整備だ。
キャブレターのオーバーホールをやって
プラグを変え始動しようとしたところ
セルでもキックでも始動せず。
ガソリン残量が少ないので、ガソリンを足してから
再度トライ。
それでも駄目なのでフロートチャンバーの
ドレーンを開けて
ガソリン(匂いも嗅いだ 笑)
を確認していたところに
すかさず
「火が飛んでるか確認した?」
とが口を挟んできた
「いや、とりあえずガソリン来ているか
確認してたんだよねー。」(*^0^*)
「火飛んでるか見たほうがいいよ。」
「そ、そうだね」(^0^;;;
しぶしぶプラグを外し、プラグコードにはめた
お姐である。
(なぜしぶしぶかというと・・・プラグコードが届く
アース地点は、ヘッドのボルトしかないからなのだ)
「これってさ、どこにアースすればいいのかなぁ?
フレームは届かないしなぁ~
あれ~?できるとこないなぁ」(*^0^*)←聞こえるような声
「え?どれどれ・・・・、うーん、ここしかないなあ。
じゃ、いいよ。セル回して!」
(え お姐の身代わりになってくれるんだ)
「キュルルル・・・バチバチバチ」
「うわぁっ、もういい、もういい」
予想通りは感電したのである(*^0^*)←コラ!
サンキュー」(*^0^*)←確信犯
低圧電気講習の成果?・・・の巻
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