本来、気温が上がるとライダーにとっては良い季節となるが
怪物くんにとっては、ツライ季節がまたやってきた。
怪物くんは、走行風があたる状況ではまだなんとかなるが
低速走行が続くと殺人的な熱気が
襲ってくる(^0^;;;
真夏でも皮チャップス無しには乗れない熱さである
何しろ、乗るだけで熱中症になれる?凄いマシンなのだ(*^0^*)/←自慢するトコ?
アスファルトの照り返し&怪物くんの熱で
ライスクが終わって
みんなが帰った頃には
お姐は熱中症ヤバ目&早起きの後遺症で目がくるくる回っていた
「脳味噌使いものにならないから、もぉ帰る」(*^0^*)/←おいおい
っと、店を出ようとしたら、
お姐の車の前に大きなワゴン車がガン止めされていた。
(あれ・・・この車?)
なんと、さっきライスクで会ったばかりのK先生だった
もちろんUさんも一緒
Uさんとは・・・K先生の暴走?を止められる、唯一の女性スタッフ?
クールな物言いが、お姐のツボに超ハマっている(*^0^*)
----お姐逃走企画 これにて終了確定-------
「いやぁ、お昼をKB屋で食べてたんだけど、ゆっくりしちゃって
こんな時間になっちゃったよ。皆さんが前を通って行くの見てましたよKB屋好きなんですよ~」(K先生はいつも無邪気だ)
KB屋はお姐のお店から徒歩5分である。
「味スタから近いとは聞いてましたけど、こんなに近いなんて
びっくりしました」@Uさん
K先生は代表にお任せし
お姐はUさんにツーリングアルバムを見せながら
ツーリング裏方の苦労話やよもやま話で
盛り上がっていた(*^0^*)←また遊んでるし
「T-REXさんのお客さんは皆さん、本当にすごく熱心に参加されてましたね」、、とUさんに
超褒められた(*^0^*)/←アンタぢゃない
そもそもライディングスクールの企画の主催は2りんかんさん
2りんかんさんも、通常1万円超が相場のライスクを会場として味スタまで借りて
5000円の会費ぢゃ、定員めいっぱいでかろうじてペイ?
参加者が少ないと赤字になるリスクは高いとお姐は思う。(企画者のKさんピンチ?)
そしてK先生も同様?
お姐のお店は、お客さんを何人連れて行っても金銭的なメリットは全くないが
お客さんがメキメキ上達していくのを毎回見るのが楽しい
商業的に見れば超儲かるという企画ではないのに、何故一生懸命みんなやるのか?
用品店だろうが、バイク屋だろうが
モータージャーナリストだろうが
ライダーがいなくては、成り立たない商売である。
業種にこだわって協力しないのは無意味だと思う(のはお姐だけだろうか?)
「バイクってやっぱ楽しいよね」
「バイクって最高」
そう心から思って乗り続けてくれるライダーが一人でも増えてくれることは
共通の願いのはずである。
お姐的には、、、お客さんがうまくなってくれると
ツーリング係長のお姐がとっても楽になるという超メリットがあるのだが(*^0^*)←結局、腹黒い
最近、ギブアンドテイクではない業種を超えたウィンウィンの
このプチ提携がとても気に入っているお姐である(*^0^*)
もちろんウィンウィンの主役は、通常より安い参加費で
ハイクオリティなライスクに参加できるお客さんである。
みんな参加してね(*^0^*)←注:腹黒人物
三方一両・得?・・・の巻
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