その日はブーのお誕生日だった。
「あ チュン? あのさぁ、ブーのケーキ買った?」(*^o^*)
「それはですね、ノーです。」(微妙なゴマカシ 笑)
「リョーカイ♪ ぢゃ、これから仕入れて店行くね」(*^0^*)
「宜しくお願いします!!」(妙に力はいってる 笑)
シート屋さんに寄って、ケーキを仕入れたお姐が
車を店に横付けしたらジャックが飛び出してきた。
「はい、これシート。」(*^0^*)
「で コレ・・・」
「あ 見つからないほうがいいですね。」
ジャックはすばやく店内(ブーの動き 笑)をチェックし
ケーキを抱えて足早に裏手へ回った。
お姐が車を止めて戻ってきたら
「あ 冷蔵庫に隠しておきました。」
とジャックはささやいた(爆)
-------しばし経過---------------
「チュン、そろそろお茶にしようよお」(*^0^*)
「そうですね。ジャック!お茶にしよう!」
その時ジャックはバックヤードでトムに
「ケーキを出す間、ブーさんを引き止めておくように」
と指令を出したらしい・・・。
が、トムは新人なのでとてもブーを押し止めておくことが
できなかったようである(爆)
ケーキの箱を見つけ、ブーは嬉しそうに笑った。
かくなる上は・・・・
「ハッピバースデイ トゥー ブー♪
ハッピバースデイ トゥー ブー♪」
とやおら歌い始めたお姐である(*^0^*)
ハッピバースディ、ディア ブーちゃん♪
ハッピバースディ トゥ Boo (*^0^*)
ブーはいつも縁の下の力持ちなんだよね。(本当)
だっけど、彼女募集中~♪(*^0^*) ←続・余計なお世話
チームワーク?・・・の巻
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