「おねぇ、圧縮はかってください。」
「10あるよ。」(*^0^*)
「なんだろうなあ、、、。」
気になるとチュンは平気でエンジンを開ける。
ヘッドを開けて、続けてカムチェーンの窓?を開けた。
「ん?ねえ、おねぇ、そんな伸びてるってかんじ
じゃないんですよね。」
「そうだねえ。」(*^o^*)←いちおー整備士(自爆)
「オイル変えてクランキングしてみるか。」
「あ ゴリちゃん♪ちょうど開けてるから、
チェーンが変な動きしないか見てて。」
(ぎょえっ マヂ?(^0^;;;)
「え?ここから見てて大丈夫なの?」(胡散くさい眼差しのゴリ)
「ダイジョーブ、ダイジョーブ♪」(涼しい顔のチュン)
なにげなーく、反対側に移動したお姐である(*^-^*)←薄情者
「キュンキュンキュン、、ドドドドドッ。」
「うわーーーーーっやめてくれっ!」
予想通り(笑)
カムチェーンの窓から、オイルが霧状となって
ゴリちゃんを襲ったのだ。
ちなみにこの画像は現在のお姐の携帯待受け画面に
使われている(*^0^*)←ひとでなし?
ゴリ虐待?の巻
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