お嬢が多摩店の店長を襲名してから
そろそろ3か月が経つ。
「あの、お嬢店長さんいますか?」
「今、ちょっと席をはずしております。ご用件お伺いしましょうか?」(*^0^*)
「あ いいです、またかけなおします。ガチャ」
「・・・・・。」(*^0^*)
「あの、、、」(お客様ドアから入ってくる)
「こんにちは、いらっしゃいませっ」(*^0^*)
「あ お嬢店長さん、いたいた、点検に来ましたよ」
「・・・・。」(*^0^*)←スルーされている
お嬢はモテモテである
最近のお姐ときたら、お店が忙しいと営業補佐には入るものの、
いったいバイクがいくらで売られているのか
ぢつは、あんまり・・・わからない?(*^0^*)←
楽しくお客さんと話をするのは得意だが
「で いくらですか?」
っとなると、
「テンチョーーーー」(*^0^*)/
っとやるのが、毎度のパターンである
初めてきたお客さんは
どうみてもおばさんのお姐が店長でなく、若干わかめのお嬢が店長という構図に
一瞬「?????」っとなるらしい
が
「若く見えますが、ぢつは結構歳いってるんですよぉ」(*^0^*)/←おいおい
っというと、
「え” そうなんですか?」
っと納得することに気がついたお姐である。
ただ、一見?若く見えるお嬢が
本当は何歳なのかとは・・・・・コワくて誰も聞けないようである(笑)
おーっほほほほほほ(*^0^*)←いい加減にしろ
ささやかなストレス発散?・・・の巻
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