お姐注意報発令？・・・の巻

久しぶりに品川陸自に行った。(*＾0＾*)←最近全部ゴリに押し付けている
正確に言うと軽二輪（250㏄）の登録は・・・である。
小型二輪（400㏄～）の登録と軽二輪の登録はどの陸運局も窓口が若干異なる。
「あれ・・・建物が・・ない？？」(＾0＾;;;;
老眼のせい・・かと思い、試しに近くまで行ってみた。
が　　やっぱり建物が一つなくなっていたのである
ちょっと前に小型二輪の登録で来たときはまったく気がつかなかったお姐である。
誰かに聞こうかと思ったが窓口はお昼休みで誰もいない。
（困ったなぁ・・・・あ　そうだ）(*＾0＾*)/
「あーもしもし隊長ぉ？お久しぶり」(*＾0＾*)/
「姐さん、お久しぶりです」
「あのね・・・つかぬことお伺いしたいんですがぁ」(*＾0＾*)/
「なに企んでいるんですか？聞かなきゃいけない話ですかっ」
「なんも企んでないよぉ・・・だからぁ、、
つかぬことお伺いしたいんですけどぉ」(*＾0＾*)←強引に押し切る
「姐さんの電話は怖いんですよぉ・・・」
「いまさぁ、陸自に来たんだけど、、軽二輪の小屋、なくなってたから、、試しに見に行ってみたんだけど
やっぱ駐車場が広くなってて、建物無かったんだよねえ・・・。
どこ行っちゃったのかなぁ・・っと思って」(*＾0＾*)←交番代わりに電話すんな
「ぎゃはははは、、なんだ、姐さん、随分来てないんですねぇ、、小屋は食堂あったとこに
移動してますよ。」
隊長は内心ほっとしたらしく？　大笑いしていた。
「あ”　これかっ」(*＾0＾*)/←ほぼ目の前に立っていた
「ありがと、わかった。でさ、帰り寄っていい？」(*＾0＾*)/
「いいっスよぉ、社長いませんけど。」
「うん、隊長がいればいいよぉ。」(*＾0＾*)/
かくして・・トモダチを交番代わりに使い
加えて仕事の邪魔までして帰ってきたお姐である。
やっぱ、持つべきものは・・・隊長(*＾0＾*)/←ちがうだろ