お姐のバイク歴は1?才から始まった。
最初に乗っていたバイクはヤマハ ポエット
確か、その直後にパッソルが発売された。当時50ccはノーヘルで
良かったような気がする(年齢バレバレ 笑)
今でこそ安全運転至上主義のお姐だが、大きな声ではいえないのだが
実は超危険行為の前科?がある。
当時サーファーだったお姐は、サーフボード片手持ち運転は
朝飯前、ある時は深夜、サーフショップに行くために、
サーフボードを友達と各1枚肩にかけて(左右で2枚)ポエットで
二人乗りして移動していたのだ(汗)
(↑注・若い皆様決して真似しないでください。)
当然、スピードは出せないので、おまわりさんに捕まった。
「これは、違反というより、危ない!危ないよ!!!」
とおまわりさんは怒るのも忘れてビックリしていた。
あ 話が大きく反れましたが(笑)
次にお姐の愛車となったのは、MBX-50
「ビーン、ビーン、カラッカラッカラッ」
という音を立てながら青山の会社まで通勤していたこともある。
その後、友達に借りて乗っていたのがRZ350
これはとんでもなく速いバイクだった。
その後はイナズマ1200
これはもう速いどころかロケットだった。
ということで(笑)
この経歴からお分かり頂けるように?実はお姐は
スクータータイプのオートバイに乗ったことが
バイク屋になるまでなかったのである(大汗)
最近、リード100に乗ることが多いのだが、どうも
落ち着かない。
またがっていないとどうも不安なのだ(^o^;;;
更に、致命的なのはブーちゃんが一蹴りで始動できるものも
お姐は、横のふくらみがどうも気になって
ぜんぜん力は入れられずできないことである(^o^;;;
セルしかないスクータは誤魔化しがきくのだが
「おネェ、バッテリー上がり気味だからキックで
かけて下さいね。」
といわれると、もぉ~お手上げ状態\(*^0^*)/←いばるな!
と色々言い訳を書いたのだけど、ライダー現役から遠ざかっていたことが
理由のような気もしないでもない(自爆)
スクータのキック始動ができないバイク屋・・・・。
超かっこ悪い(*^0^*)←ヤケクソ
お姐の弱点パート2
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