あぁ大蔵省・・・の巻

先日おひとりでプラッとバイクを見に来られた
お客様＠USAが再来店(*＾0＾*)
今日は女性連れだ。
「奥様ですか？」(*＾0＾*)←すかさず
「そうです。」
「はじめまして、お姐です」(*＾0＾*)/←愛そう振りまく
前回とレイアウトが変わったので
お客様はキョロキョロしていた。
「お客様、400ccはこっちですよ。」(*＾0＾*)←もちろん覚えている
奥様にさりげなくいろいろ見てもらっている様子
「２５０にしたら？」
「いや、４００がいいんだよね。（ボソ）」
「あら、こっちの方が年式が古いのに高いぢゃない。」
「いや、車種によっていろいろ違うんだよ。（必死）」
「私だったら、このバイクがいいわ。」
奥様はおもむろにST250Sカスタムを指差した。
「いや、僕は４００が、、、(控えめにアピール）」
「あら、じゃ貴方はどれがほしいわけ？（つよっ）」
「こ、、このバイク・・・」（GSR400、奥様の好みではない？）
「・・・・。」
「ありがとう。」
奥様が先にお店を出た。
「良い1日を」(*＾0＾*)/
「お姐もね、また来るね。」
といって帰られた。
どうやら大蔵省次第というのは
日本に限ったことぢゃなく世界共通のようである（笑）
がんばれ～おとうさん(*＾0＾*)/