ある日、モトパラで参加したライディングスクールでお世話になった
Kさん(講師)が、お店にひょこっと遊びに来た?
「そういえば、今月から味スタで、ライディングスクールやるんですよ。
良かったら来て下さい。」
「あ 営業ですね」(*^0^*)←![]()
「味スタならうちの店から近いし、是非行きたいです!」(*^0^*)
しかし、、今回の主催はKさんではなく、某大手用品店さんである。
同業界とはいえ、若干アウェーなかんじ?![]()
「トゥルー、トゥルー」(← が、ためらいもなく電話
)
「あ もしもしぃ、、、T-REXのお姐と申します。ぢつは、Kさんからご案内頂いたんですが、
御社主催のライディングスクールに参加したいと思っているんですが、まだ空いてますか?」
「大丈夫ですよぉ。T-REXさんって・・バイク屋さんですよね?だったら店舗まで来なくても
まとめていただければ私がお受けします。是非皆さんで参加してください!
」
「え 本当ですか?![]()
ぢゃ、よろしくお願いします。」(*^0^*)
あっという間に提携?完了(*^0^*)←ちがうだろ![]()
そしてまんまとライディングスクールに参加してきたお姐である。
その日の夜、
が地図を見て何やら考えているところに遭遇
「どぉしたの?」(*^0^*)
「いや、トラックで行こうと思ってたんですが、、お宅の前の道がかなり細めで
トラックは入れないかもしれないんですよぉ・・・。」![]()
「ぢゃ、お姐が一緒に行ってあげようか?
」(*^0^*)←下心満載
「え? あ じゃあ、シングルカウル外していきましょう。笑」
(←バレている 笑)
そして、2台で行き、帰りは当然のようにお姐は怪物くんのケツに乗っかったのである![]()
(ワクワク
)(*^0^*)
「じゃ、いきますよぉ・・」![]()
「ジャダジャダジャダジャダ・・・
」(←エンジン音&振動)
(あんじゃ、こりゃ
)(^0^;;;;;;
「ねえねえ
乗り心地悪いよぉ
」
「・・・・・。」(エンジン音で聞こえず)
走行中に後ろからのぞきこむと、2速で走っているようだが、
はクラッチを握っていない。
左折時はミラーがほとんど見えないので、
はいちいち振り返り完全目視を
していた。
楽しくしゃべるどころぢゃないのである![]()
------店到着------------
「
・・・ひどい運転だね。」(*^0^*)←ずけずけ
「いや、かなり神経使って急加速しないよう気を付けてましたよぉ
」
「アンタさ、クラッチ減るから握らないんでしょ?」
「そぉです
」
「でもさ、乗りごこち超悪いし、お姐よりヘタクソな感じだね。」(*^0^*)←ライスクやったばかり
「そりゃ、オーナーにはかないませんよ 笑」
の名誉のために言っておくが(笑)
怪物くんでスムースな走りを優先すると後ろの人間は相当ツライ(飛んでいく?)
逆に後ろの人間を優先するとバイク(クラッチ)が消耗するというジレンマは
おそらく消せないのである。
★怪物くんタンデムの感想★
店に戻ってシングルシートカウルを装着しながら、
これはもう二度と外すまい、と決意したお姐である(自爆)
続・できそうでできないこと?
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