オートバイショップで働くお姐の日記です。

続・バイク屋お姐日記

マスクの効用?・・の巻

投稿日:

かくかくしかじかで(^0^;;(後半に釈明?予定 笑)・・・
更新をサボったまま、あっという間に
七草も過ぎていった今日この頃
あ あけましておめでとうございます(*^0^*)
新年早々、インフルエンザの疑いのある同居人・小を連れて
病院へ行くことになったお姐である。
お姐と同居人・小は、風邪を引いても
「水飲んでみかんとアイス食べて寝れば直る(*^0^*)/」派で
病院には、回復の兆しが見られるまでは
行かない(*^0^*)←意味なし?
理由は簡単
具合が悪い時に外出するなんて
もってのほかだからっ(*^-^*)←怠慢親子
が インフルエンザ疑惑ということになると
話は別である。
その疑惑が解けない限り、代表から出た
「お店出動禁止令」
がお姐も解けないからなのだ(^0^;;
同居人・小のかかりつけの病院は
駅前のコジャレた医院である。
が、そこは車で行ったらかなり歩く込み入った場所にあり、
やっぱりコジャレているから?
常に順番待ちで一杯。
雑誌に紹介されたことも多いらしい。
一方、お姐のかかりつけ?医院は住宅街で
目の前に駐車場がある。
雑誌にはぜったいでないと思うけど(自爆)
結構すぐ見てもらえる。
お姐的には、駐車場の片隅に院長カーと思しき
プリティウーマン♪(*^0^*) ←ぼこん!
ぢゃなくて、
白のエスプリが
カバーで隠されコソっと停まっている
のがお気に入りだ(*^-^*)←雑誌より機械モン好き(自爆)
頭痛がひどく歩きたくない同居人・小は
お姐の病院へ行くことを選択した。
「いっとくけど、、、、変わった病院だからね。(*^0^*) 」
「病院が変わってるって、、どういうこと?」
「いけば、わかるって・・
 あ マスクは絶対必需品だよ。(*^0^*)/」
「そうだね、病院は病気の人一杯来るし、
あ ママはしなくていいの?」
「うん、慣れてるから(*^0^*)←涼しい顔 笑」
病院に着いた瞬間、案の定、同居人・小は固まった。
「これ、民家ぢゃ・・・」
「さ 入るよ(*^0^*)」←さっさと靴を脱ぐ人
『ぐわぁぁ~ん』
「え イタっ、こ、これ何?(焦)」
同居人・小はブーツを脱ぐ時に玄関にかけてある
ドラに頭をぶつけたのだ(爆)
(ふふふふ、本番はこれからだよ~ん(*^0^*) )
受付のベルをお姐が押した
『カーンっ!』
「え なに?ボクシングの音?(汗)」
「あら どうしました?」
いつもいるカップクがよく威勢もいい(笑)
看護婦さんがでてきた。
同居人・小は思わず後ずさっていた(爆)
「あのぉ、一昨日、高熱で失神して救急に行ったら
インフルエンザの可能性ありで、検査してもらいなさい
といわれたので連れてきました(*^0^*) 」
「あらそう、じゃ、お熱はかってね。」
固まりつつある同居人・小はそれでも
興味シンシンで観察を始めた。
ちなみに同居人・小の趣味は『人間観察』ということ
だが、これが災いすることとなる?(*^0^*)
「へえ、ここって民家なのに(ちがうよ 笑)
入院までできるんだね、あ 何人も入院患者さんいるね。」
*木札に患者名が書かれ廊下につるされている
「でもさ、エレベーターなさそうだけど、
どうやって2階にあがるんだろう・・・。」
同居人・小は体温計を受け取りブツブツいいながら
待合室側へ振り向いた。
「え タイムスリップ?(汗)」
待合室は、手すりが磨り減った木製の椅子に
木製のスリッパ入れが置かれている。
イマドキの病院では
絶対ありえないことに換気扇が設置され
その下には、
「吸わない人のために換気扇を回そう~」
的な俳句がかかれている(爆)
置かれている椅子は全てバラバラで
共通点といえば、相当の年月が経過していること位だ。
部屋の周りに椅子が配置され、
中心にはこれまた年代ものの、
自由に使える足裏マッサージ機が設置されている(笑)
突然、音楽が流れ始めた。
「え、エグザイル?!・・・しかも バラードベスト?!
くっつ、合わなっ・・(笑)」
同居人・小は狐につままれたような顔になった(*^0^*)←面白がっている
そして午後の診療開始と共に
続々と仕掛け人(←ちがう!)が登場?(*^0^*)
一人目、ごくフツーの初老のおじさん、
が、そのいでたちは・・・
黒ベルベットのジャケットに黒いワイシャツ、
ベタののネクタイ(^0^;;;
おまけにジョークのようにズボンが短いっ!
しかも黄色。。。
『カーンっ!』
おじさんがベルを鳴らしたら
かっぷく&威勢のいい看護婦さんが再度登場
「あら、○○さん、今日はどーしたの?」
「ぼそぼそぼそ・・」
「あらそ、じゃ、待っててね。」
おじさんは同居人・小の近くに座った。
同居人・小の肩が震えている(笑)
続いて2階から降りてきた人が
『どさっ』
と大げさな音を立てて待合室の椅子に座った。
衣装はグレーのスウェット上下である。
座ったと思ったら・・・・
かがみこんで動かない?!(^0^;
と思ったら・・・・
今度はのけぞった?(^0^;;
ちらっと見えた腹部には、
真ん中にばっさりと縦に縫った傷跡、
ちらっと見える背中には、
リ・ア・ル・タトゥ?(^0^;;;
でも見た目はまんま蛸八郎(*^0^*)←こら!
同居人・小の肩の動きが加速した(爆)
「ママ、苦しい・・・。(笑)」
続いて初診らしき会社員風男性登場
が、何を思ったか土足で上がってきた。
「うぁー空気よめよおぉ。。くっくっ・・・」
同居人・小はうめいている(笑)
どうやら会社の健康診断の結果をもらいにきた
人のようである。
その会社員以外、全員がスリッパをはいている待合室に
堂々とスニーカーで入りまったく気がつかない。
その後、時間差で同じ会社の後輩と思しき人が登場。
その人は、靴を脱ぐということに気がついたと同時に
先輩会社員のスニーカーを凝視して動きが止まった。
「うっ・・」
(同居人・小、ガンバレ!(*^0^*)  爆)
オドオドしながら、先輩の前に座り
暫く世間話をし、さりげなく話す糸口を探っている様子。
「あ あのぉ、、、ここスリッパみたいですよ。」
「くっ」
椅子の配置のせいで、
待合室の中で起こる全てのことが意識しなくても
全員見渡せてしまうのだ(*^0^*)
と、そこに、また新たなおじさん登場
今度はかなりフツーな紳士風?
が、お腹を押さえている?(^0^;;
『カーンッ!』
ゴングが鳴った(爆)
「あら、○○さん、どうしたの?」
「うん、お腹がねえ、痛いんだよぉ」
おじさんは、腰を折ってさもお腹が痛そうな
ポーズをとって訴える(笑)
「フッ、フッ、大人って痛くても我慢するでしょ、フツー 笑」
「同居人・小さーん、診察室までお入り下さい。」
やっと休憩?(*^0^*)←ぼこん!
が 診察室のドアを開けたとたん同居人・小はまた固まった。
「え なに?ココ職員室?(汗)」
診察室は、まったく区切りがなく、
本が雑然と置かれた机が沢山あるだけ。
そして、その片隅で診察が始まった。
が院長は、もちろん何もなかったような顔で
流暢な筆記体で(ドイツ語?)を高級万年筆で
「サラサラサラサラ」
とカルテに記入していく。
そしてその腕には、直径8センチはあろうかと思う
ポップな時計がはめられている。
インフルエンザの検査と称して
鼻の中に超ロング綿棒を突っ込まれた同居人・小は
色々な意味で泣きながら診察室から出た(笑)
休憩じか、、いや、診察はあっという間に終った(爆)
結果が出るまでまたあの待合室である。
そこへスーツを着たビジネスマン風の2人登場。
同居人・小と同様、病院の様子に驚いて待合室に
踏み入れられず立ち尽くしている様子(爆)
「ママ、あの人たちもヘンだって絶対思ってるよね。」
が 二人は暫く小声で相談したあと、椅子に座った。
そこへかっぷく看護婦さんが登場し
「インフルエンザの方!」
と唐突に呼んだ(汗)
スーツの二人は振り返って恥ずかしそうに手を挙げた(爆)
病名バレバレ(^0^;;;
向かいの椅子には、リ・ア・ル・タトゥの蛸八郎
横の椅子には、黒シャツにネクタイのおじさん、
ナナメ前には子供のようにお腹をおさえて
痛がるポーズのおじさん、
更に「インフルエンザの人!」と来て
   BGMはあいかわらず
 EXILE のバラード・ベストとくれば(笑)
もぉ、同居人・小の笑袋も限界であるっ!(*^0^*)
「ママ、ここってもしかして・・・・
絶対笑ってはいけない・・病院?
「あ バレた?」(*^0^*) ←ぼこん!
が 更なる追い討ちが同居人・小を待っていたのだ。
再び結果を聞きに診察室に呼ばれた時のことだ。
ふと横のカーテンをみると、
なんと足が2本・・・でている(汗)
しかも・・ピクリとも動かない?!(^0^;;;
同居人・小の肩が小刻みに震え始めた(*^0^*)
「あれ?寒気するの?」
と院長に聞かれ
「う、頭痛がかなり・・・。」
と答えてごまかしていたのをお姐は見逃さなかった(*^0^*)
結果は、インフルエンザではなかった。
「やっと出られるね!」
と玄関で靴を履いたその瞬間
病院の前にアドレスV100が止まった。
なんとハンドルに手をついた姿勢で
立ち乗りしていた・・・秋田犬と目があった(^0^;;;;
「ママ、今日は本当にマスクしてきてよかったよ。」
「でしょ?でも、今日は最近の中ぢゃ、一段と凄かったかな(*^0^*) 」
「でもさあ、あの人たち本当に仕掛け人、、、なわけないよねー?!(汗)
けど、あまりにリアルにうますぎるよっ
もう涙止まらなくてお腹痛くて死にそうだったよ。
もしかして、、、やっぱ、、、」
仕掛け人の演技力?のおかげで
同居人・小に褒められることしきり
妙に鼻の高いお姐であった(*^-^*)←ちょっとちがう?
                  

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