オートバイショップで働くお姐の日記です。

続・バイク屋お姐日記

ヒューズをめぐる暴君?

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今日はショートした場合、どれだけの高電流が流れるか
といったことを計算式を使ってせんせいがわかりやすく
説明してくれた。
せんせいは言った。
「過電流の蓄積での切れ方とショートでの切れ方はヒューズを見れば
すぐわかります。過電流の場合は、切れた先がちりちりしていますが
ショートの場合は、電線同士の間が広くあいてばっつり切れています。」
(ばっつり切れてる?)
先生のその言葉でお姐の脳裏には年末のある出来事が
よみがえってきた。
それは、年末27日の大嵐の翌朝
同居人・小と一緒に姪を迎えにいく
途中のことだった。
踏み切りでホーンを鳴らした瞬間に
突然ホーンが鳴らなくなった(^o^;
お姐の姉(ややこしい? 笑)宅で停車し姪を積んで再出発
・・というところで、今度はPに入れたシフトがロック(^o^;;
エンジンはかかるものの、シフトはびくともしない。
お姐の姉は普通のおばさんなので(爆)大慌てだ。
「どうする?JAF呼ぼうか?ガソリンスタンド?(焦)」
「あはは、エンジンはかかるから大丈夫だよ。
マイナスだけ貸して」(*^0^*)←あんまり普通ぢゃないおばさん(自爆)
早速マニュアルを開いてマイナスドライバーでカバーを外し、
シフトロックを解除\(*^▽^*)/
お姐の行動に狐につままれたような顔をしていた姉を残し
「じゃーねーっ」
と、走り去ったまでは良かったが、
低速時に軽くだがノッキングが出ている(汗)
脳裏にはエンジンの中で起こっている出来事がリアルに浮かんで
心臓がどきどきした(^o^;;;←小心者
(お姐のピストンがぁ~っ ピストンリングがぁ~ あぶなーいっ)
即ディーラーに電話したら既に年末休業に入っていたので
つながらず。。。
しかし、そんなことで諦めるお姐ではない(*^-^*)
すかさず、チュンちゃん@2級整備士にもしもし電話相談(笑)
「あのね、かくかくしかじかで、、、発進時にノッキング出るのが
気になるんだけど、シフトアップしていくとしないんだよね。
これから高速乗るんだけど走って平気かな?」
「ノッキングでてたら、あんま良くないですねぇ。」
ということで、近くのHディーラーを探したどり着いたはいいけど
やっぱり休業(。-_-。)
(うーん、ヒューズかなあ・・・。一箇所だといいなあ。)
そこでダメもとで隣にあったTに入った。
「あの、かくかくしかじかなんですけど。見てもらえませんか?」(*^o^*)
「あー、他社さんの電気系だったら、ちょっとわからないんですけど。」
「いや、多分ヒューズが飛んだ程度だと思うんで
ちょっと見てください。」(*^0^*)←強引この上なし(爆)
「あ 本当だ。ヒューズ飛んでいますね。」(←ほっとしている? 笑)
ヒューズを替えてもらったらホーンもシフトロックも直った\(*^▽^*)/
また切れたら困るので、後で買えるよう切れたヒューズをもらっておいた。
ヒューズは文字通り「ばっつり」切れていた(汗)
先生の説明は以下だ。
配線の抵抗を0.01とすると
   
電流=電圧÷抵抗
で 12.6V÷ 0.01=1260 A
じつに1260Aもの電流が一気に流れることになるのだが
それが流れるとヒューズがどうなるか、、ということが
お姐の体験だったのだ(自爆)
今まではヒューズが切れると頭に来ていたけど
それは間違いだということに気がついた。
ヒューズが犠牲になって飛んでくれるからこそ
配線が全部が燃えないですむのだから、
ヒューズはぢつはとってもエライのだ。
どこの世界にもヒューズみたいな存在って
必要なのかもしれない。
     飛べ飛べ? ゴリちゃん(*^0^*)/←結局ここに落とす(笑)

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