オートバイショップで働くお姐の日記です。

続・バイク屋お姐日記

お姐の実力?

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男子校の授業も更に専門的になりつつあり
今週はエンジンとキャブレターの実習だった。
出席番号順に半分にグループ分けされたので
仲良しTくんとは別のグループになってしまった。(がっかり)
Tくんグループは先に測定をして、お姐達は先にエンジンである。
エンジンは4基用意されていた。
「では、適当に数名に分かれてエンジンについてください。」
しかし、みんなが動き始めたとたん、煙場仲間のH店のおじさんと、
優等生Yくんにピッタリくっついていったちゃっかりお姐である(*^0^*)
クランクを回して動きを確認しながら各シリンダーの状態の観察し
状態の記述である。
「わー、おもしろーい!」\(*^▽^*)/←そうぢゃないってばぁ
バルブクリアランスの測定も課題にあったので、シックネスゲージを
使ってやった。
Yくんがいるので楽勝で正解(*^0^*)←ぼこん!
次は測定グループと入れ替わりだ。
教官はなんと車の試験のときにいたハクリョク大の先生だった(^o^;;;
「シリンダー内で一番磨耗が少ないとこはどこですか?」
(なんといきなりお姐に振ってきた 汗)
「えっと、下の方です。」
「そうですね、下のどこになりますか?」
「えっと、、、下のボス方向です。」
「そうです、よく勉強していますね~!!」
と、何故か妙に褒められた?
カムリフトの計測で、マイクロゲージとダイヤルゲージ両方で
測定して確認していたら(←先生が言ったとおり)
「よくできますね!よく勉強していますね。」
とまた妙に褒められた??
そこで、調子に乗って
「でもね、せんせい、それなのに赤点とるんですよぉ。」
と自慢してみた(*^-^*)
「あはは、それは仕方ないですよ、見たことないんじゃ。
本当は現場で整備なんて触ったこともないんでしょ?」
「え?自分のバイクとか原付くらいはやってますけど。」
「え・・・・・、そおだったの・・・、ほんとにやってんだ 汗」
やっぱりお姐は不審&疑惑人物だったということがこれで確定?(自爆)
午後の実習はキャブレター、オイルポンプ、サーモスタットだった。
教室に入ったら机の上にキャブレターが山積みされていた。
「では、キャブレターを選んで各自分解してください。」
例によって1番に手を伸ばしたらガシっと
4発を掴んでしまった(汗)
いっこ隣のKのお兄ちゃんも
「あ” やられた!V型取っちゃった!」
4発を手にしたお姐はみんなに爆笑されつつ、
「一個しかあけないもーん。」
といいながらすかさず残った1発を横目で発見し
交換してしまった(*^-^*)←抜け目なし
実習なのに、人数が多く工具が足りない。
ドライバーはみんな順番で譲り合って使ったのだが
ためしに手で回してみたらネジが取れた・・・(大爆)
前のクラスがやったばかりなのでちゃんとしまってなかった
ようだ。
お姐のキャブはフロートチャンバーをあけたら、
なんと浮きのピンが差さってない?
しかもフロートバルブもついてない?
「せんせーい、これ部品が足りないです!」
「あ 結構ラフですから気にしないで下さい。」
(まじかよ。笑)
お姐はとっとと分解を終わり部品名の説明を書き込んでいたのだが
隣のTくんが苦戦している。
「どぉしたの?」(*^o^*)
「これのメーン系が2本あるんですけど、どこにメーンジェットある
んでしょうね?
これかと思うんですけど、7ミリの頭で工具合わないし。
あけていい部分かどうかよくわからないんですけど」
「どれどれ、ん?ニードル見えるから絶対これだよ。」(*^0^*)
(すかさず大胆に手でひねるお姐)
「パキ。」
「・・・・。」(一同沈黙)
「ほら、メーンジェットあった!」\(*^0^*)/
「スゲー!お姐さん、さすがです!スゴイ実力!(笑)
オレ度胸なかったです 笑。」
「おほほほ、やっぱ整備は思いきりと度胸ね」(*^0^*)←ちがう!!
その後、ちゃっかり4発の同調の取り方をYくんに習っていた
お姐である。
                   男子校って超楽しい(*^0^*)

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