代表が風邪をひいて数日寝込んでいた。
いや~な予感は的中した
朝起きたら鼻水が止まらない
加えてお腹が破壊
「なんか代表の風邪うつったぽいです。」(^0^;;;;
「え そりゃ大変、インフルエンザかもよぉ」@代表
「え” 代表は違うって言ってたぢゃないですか」
「いやさあ、オレは初めに抗生物質飲んでたじゃん。だから発病しなかったのかも
だってさ。」
(ってか代表くらい図体でかければ体力も満点?(*^0^*)←おいおい)
又しても?、、インフルエンザ疑惑が発覚したお姐である
普通の風邪ならまだしもインフルだったら大迷惑だ
とっとと店を後にすることにした(*^0^*)←逃げ足速い
なんかとてつもなーく気持ちが悪く、
とてもじゃないが電車に乗れるかんじではない?(*^0^*)←気のせいだろ
ってことで、迷わずタクシーに乗車(*^0^*)/←ゴリはこれをKYと言う
止まったタクシーの運転手さんは親切オーラが満点
インフルを移したら悪いので、寡黙に乗っていたお姐だが
「良かったらどうぞ」
とのど飴が出てきた
「道はどのルートにしますか?」
「あ そこ曲がっていいです、いつも通ってる道なんで。」(*^0^*)←寡黙
「へえ、こんな道あるんですね」
「・・・。」
「ああ、この道とつながっているんだ」
「・・・・。」
親切だからうつしたくない、、、の一心で
相槌すら打たなかったお姐だが
なんと途中で運転手さんはメーターを止めてまた話かけてきた
「この道、いいですね
こんないい道教えてもらって、還元しないと悪いんでメーター暫く止めてます」
「え そんなことしなくていいのに」(^0^;;;
「いやー、本当に助かりました、この道知らなかったなあ、、これ絶対早いですね」
うちに着いたら、なんと端数までも負けてくれた
運転手さんに感染してないことをひたすら祈るお姐であった
かくして、、、、
未だお姐は発熱中につき自宅にて蟄居中
明日も休むかも・・・・>よろぴく(*^0^*)/←直接言えよ
親切を仇で返す?・・・の巻
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