それは、深夜に事務所でプチミーティングをしている時のことだった。
お嬢が珍しく業務の流れについての問題点?を熱く語り始めた。
「○△×○○××・・・そんなんだからはみごになるんですよ」
「え”?おジョー、今なんて?」(^0^;;;
「だから、○△×○○××、もっとしっかりしてくれないと!
はみごになるって言ってるんですっ!」
(ぽかんとする一同)
「私の言っていることおかしいですか?」
「いや、、、言ってることはわかるんだけど、、、その「はみご」って・・・何?」@ゴリ←江戸っ子1
「だから、はみごですよ、はみご!」
「はみごってなんだ?」@代表←江戸っ子2
「ええっもしかして、はみごって使わないんですか?」
「ゴリは初めて聞いた言葉だけど。。」
「もしかして、村八って意味?」(*^0^*)←DNA関西人
「え?村八ってなんですか?」
「仲間はずれの意味だよ。あとハブとかも言うかな。」(*^0^*)
「ハブってヘビじゃないんですか?どっちかというと、仲間はずれって感じですかね・・・、えーこっちは使わないんだぁ」
お嬢は仕事では関東弁を使っているが
ぢつは、バリバリの関西弁ネイティブスピーカーである(*^0^*)←アンタが威張るな
試しにネットで「大阪の言葉」というのを検索したところ
「関西人ははみごを方言と思っていない。」
という下りを見つけた
その後、、
おジョーにネイティブの発音の「はみご」の言い方を
教わったのは・・・言うまでもない(笑)
目指せバイリンガル(*^0^*)/←ちがうだろ!
ネイティブスピーカー?・・・の巻
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